マヤ人を愛してやまない息子
2012年12月21日・・地球滅亡の日
息子はそれをかたく信じ、
それ以降になるであろう
自分の夢(マジシャン)のため
日々、努力しているところである。
その息子との風呂場での会話(宇宙の事)
私 「太陽系以外のところにも
生物っているのかなー?」
息子 「いると思うよ!!..っていうか、
人間だって行った事あるでしょ!」
私 「行った事ないでしょう....」
息子 「マヤ人は行った事あると思う!!」
私
「だって、その頃って
自転車もなければ車のない時代だし...
金属もないのにどーやってロケット作るの?」
息子
「金属なんてなくても木で作りゃいいじゃん!!」
私 「木って!!...
それじゃ、大気圏、突破できないでしょう...」
息子 「大気圏突破できるように作ればいいし!!
木じゃなくても...」
早々 木材案・消える
私 「どーやって?」
息子
「燃えないような丈夫な素材、開発とかしてさ!」
私 「誰が?」
息子 「マヤ人!」
私 「いくらマヤ人でも 無理...!」
息子 「じゃー..わかった...!
マヤ人に誰か作り方教えれてやればいいし!」
私 「その誰かって誰?」
息子
「ネアンデルタール人とかじゃないの..」
はたして時代は合っているのか?
私にはわからない...
恐るべしマヤ人&ネアンデルタール人