作文

子の休みの宿






文...




(もう、ではない話題..)









子は年の休み


まり、どこにもかけなかった...







というのも、休みに入る前



校のールで、どこかを飛ばし



を骨折してしまったからなのだ...








部を板のようなもので固定...







治したのは休み終わり頃・・・










子の年のわった...











文の題名




















子・・文を書き始めた..







っというより、の言う事はラ書き始める..










 順調に事は進んでいる様子









途中、妻、行き詰る











子、を止め、ーーっとレビを...











私・・ここぞとかりにドバイス...





   (頼まれてもいないのに..)










ここは、 「○○であろう....」 でいいんじゃない








そしてここは

「○○である」 







次は

は・・・」







ると!何と!」 








生・・・・」






「○○でろう○○の・・・」







うまでもないである」










見事「すとすごと」テイスト









子・・・表情をきつらせ



一向に書こうとしない









さすがのとんの言う事も


これだけは受け付けないらしい...









それを聞いてた・・・で笑う






ンっ!」







一蹴...









までドバイスした「すとすごと」テイスト・・・




   リセットされた瞬間である









妻・・・先程のきからし始めた









子・・・水を得たのように


ラ書き記す..











   「失われた10年」ならぬ



   「失われた数分間」である。








その


私のドバイスなど聞き入れられるような事は


一切なかった事はうまでもないである








子・・・


ンチ「すとすごと」なのかも知れない...