人、きそお(仮名)




この癖症である










年前の事








の家へ







きそお「らっしゃい








彼は私を出迎え、部屋に通す...







彼の部屋はいつもキレイ





コリ一つない 癖症ぶりである











談中も常時ロ片手に




                         ュウタン掃除に念が









ーブルなどに


ょっとのコリを つけては



った除..









んー..とても気を使わせるヤツ









普段はあまり、きそお宅を訪れたりしないのだが
今日は用事があったので仕方が無い。
(他の友人もほとんど来た事がない。)











ジュウタンは....   真っなのだ









気を使わせやがる②










きそお

ょっと、っきかいたからャワーびてくる

ょっと、ってて







私「ー..いいよ








私は仕事終わりで、すぐここに来た...
夕食もまだだった私は途中、コンビニで
おにぎりを調達してあった。










きそおャワー中ににぎりべてしまうに...






ハン粒、りの片一つ一つに使いながら





レビをながらにぎりをおばる









すると 、にぎりおばり











ん?











鼻がズ..










     何か ヤバッ









次の瞬間..













ハクシュン
!! 












                 Haction








 注※ にぎりおばり中







 

きそおの純白ジュウタン
..









のりゴハン粒少々鼻水も... MIX










さすがに、これはズイ..








急いで、ティッシュを探す..







ティッシュ ティッシュ・・・






なし...





  何でないの?







ィッシュにわりになるもの・・・








あった!





ー..ま、これでいっか












      
(いろがみ)











私はそので飛び散ったブツを処理..











作業終了..








これでOK










純白ジュウタン








一部ストロベリーテイストである











※その後の処理


その辺にあった雑誌を、

そのストロベリーペース上に配置

見事、この無きを得たのだった







その後、きそおとは会っていない事は

言うまでもない話である