無知

近、初めてった事が3つある







①  玄人






私 「このメラ、一生モノだね!

チタンボディで、っているし

まさにンジン好みだよ!..」





妻 「..ンジン 

ンジンって何





私 「ンジン知らないの?.. 


ンジン...



玄米って書くんだけど...」






妻 「...」





   少しれ顔である





「じゃ、これは何て読みますか





おもむろに紙に書いた





   素 人





私をバカにしている




私 「.......それが何か





妻 「ー...それは知ってるんだね....」





すじんとでも言うと思ったのか





その後、妻からの回答はなかった...







あとでっそり調べてみる.. 





玄人=くろうと だった 



   げんじんではなかったのですか...




なるほど...   しろくろ ...



                  解です...







 把握





私 「ハークのスペルってどうだったっけ




妻 「っ?ハーク スペル




私 「物事をハークするのハーク...」





妻、呆れた顔で紙に書いた





把 握





ハーク・・・日本語だったのですね...






Hark ではなかったのです.... ?









③ 不可思議 (ふかしぎ)





息子 「ー...1不可思議ほしい...」




     わざと聞こえるように言ってくる



私 「




息子「1不可思議...」



息子・・自信満々の表情...



息子は常にィキペディアで調べものをしている
かなりニアックな事柄を....
ここは合わせておいたほうが難...





私 「あー...不可思議 、



不可思議



しいしい1不可思議







ットで、こっそり調べてみた





不可思議・・・でもあったのですか...





一 十 百 千 万・・・・

     億・兆・・・・・不可思議・無量大数




※ 無量大数の一つ前の数の位であった




 恐るべし... 不可思議